ふしちょうの中小企業診断士への道

20代で中小企業診断士として独立することを目標にするサラリーマンの日々の考え

アウトプットを主軸に置いた本!「学びを結果に変える アウトプット大全」を読んでみた!

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 「使って初めて意味がある!」

 

 

こんにちわ!ふしちょうです。

現在、僕は会社内で広報課に所属しているのですが、うちの会社では新聞や業界に関する雑誌はまず最初に、僕のところに集まります。

そして、ふと新聞を何気なく読んでいると、気になる本が紹介されていたので昨日、仕事帰りに地元の本屋で買って帰りました。

今日はそれを紹介しようと思います。

 

紹介する本はこちら!

 

「学びを結果に変える アウトプット大全」

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

 

 

  《目次》

 

 

 

概要

全体を読んでみると、言ってることは簡単です。

要は「アウトプット大事!てか、アウトプットしないと意味ないぜ!」ってことが科学的な面から書かれています。

というのも、この筆者が精神科医なので、社会心理学の実験結果なども交えて書かれております。

 

 

アウトプットが圧倒的に大事!なぜインプットだけじゃ意味がない?

本の冒頭には、『「現実」はアウトプットでしか変わらない』と書かれております。

これの最初の部分を読んで僕は本を買うことを決意しました(笑)

 

情報を仕入れるだけじゃ、「脳内世界」で完結してしまう。

仕入れた情報を誰かに伝える、情報を元に行動することで、「現実世界」に変化を与えられる。

 

な、なるほど・・・。

言われてみれば確かになと思います。

どんなに便利な道具がたくさんあっても使わないと意味がないし、使わないと何も意味がないですよね。

 

 

 

アウトプットすることで、その情報を脳が「重要」だと認識する

人間は、アウトプットを行った情報に対しては、脳が「この情報は大切だ」と判断するそうです。そうなると必然的に頭に残る。

 

アウトプットがインプットの定着を助長してくれるわけですね。

確かに、ただ読んだ本や映画の内容ってあまり覚えてませんが、1回しか見てなくてもすごく気に入って、いろいろな人に内容を話していると自分の頭の中で内容が整理されていってさらに頭に残るような気がしますね。

 

僕の場合は、「聖闘士星矢」や「自殺島」(2つとも漫画です)の内容は、いろいろな人に話をしているので、頭にかなり残ってます(笑)

 

 

 

アウトプットとインプットは7:3

じゃあ、アウトプットするにしても元ネタ(インプット)がないとアウトプットできませんよねってことで、どのぐらいの割合で両者をやればいいのかってことです。

筆者いわく

アウトプット:インプット = 7:3

がよいそうです。

つまり、1冊の本を読んだたら2回のアウトプットが必要なわけですね。

感想文を書くなり、人に説明するなりってことを行わなうと効果的ってことですね!

 

 

 

「説明」を意識することで、より記憶が定着する

「説明」つまり「アウトプット」そのものですね。これを意識することで、インプットがより濃密になるようです。

僕は大学生のころ、塾講師のアルバイトをしておりましたが、なにせ中学生のころは勉強なんしてことなかったので、中学校の勉強の知識なんてほとんどありませんでした(笑)

(中学校の勉強が出来なくても、大学受験はどうにかなります。)

 

そんなこんなで、1度始めたアルバイトなので必死に頑張っていたのですが、1年も教えていると、最初は生徒と同じ知識レベルだったのですが、1年後には立派に「先生」になってました。

『伝える』ことを前提にして勉強すると、どうしても「説明」することを考えるので、深く理解しなければなりません。

生徒からの「なんでそうなるの?」の質問を頭の中でしながら勉強するので、知識と知識がしっかりと繋がっていないといけません。

 

その経験も踏まえて、「説明」を意識することは非常に良いインプットの方法だなと思います。

 

 

 

情報のインプットだけで終わるのは「自己満足」、アウトプットをすることで「自己成長」

 これは、最初で書いたインプットだけじゃ「脳内世界」で完結してしまうってことと繋がりますね。

つまり、インプットだけでは、ただの「自己満足」で終わってしまう。

情報を仕入れることは、何かを得るためにやってるはずです。

その「何か」は、新しい知識を得て自分を高めようとすることに繋がっていると思います。

 

アウトプットをすることで、より良質な知識を頭に入れることができ、その結果「自己成長」につながるってことですね。

 

 

「・・・」

 

 

さいごに 

この本は、少し厚いわりにとても読みやすいので、「いまいち本を読んでも知識が身につかないな」と思う方は、ぜひ手に取ってみてください。

この記事で紹介しなかった役立つ情報が、多く記載されてます。

 

以上、今日は書籍の紹介でしたー。